世界一働きたい会社を創るフレームワーク

sekaiichi_midashi

厳しい経営環境の中、増収増益を続ける優秀な会社があります

私たちが生きている現代は、マーケットが縮小し、なかなかモノを売ることが困難な成熟社会です。そんな中でもコンスタントに業績を伸ばし、増収増益を続けている優秀な会社があります。

●改装なしで平均単価も4倍以上!粗利200%以上になったカジュアル・フレンチレストラン
●立ち上げが厳しいと言われている中、オープンから増収増益を継続し続ける美容室
●取り組んで1年で200%以上増益になったリフォーム会社6ヶ月で年商2.5倍以上確定!
●粗利率35%を目指し、30%を達成している工務店
●販売が難しいと言われているコンサルティングサービスで増収増益を続けるコンサルティング会社

などなど。ここに紹介したのは一部ですが、全て私が関わったクライアントさまです。これらの優秀な会社に対して、私はこの世界一働きたい会社を創るフレームワーク、コアブランド戦略を実践して来ました。

コアブランド戦略もパワフルな型だと思いますが、世界一働きたい会社を創るフレームワークもさらにパワフルです。具体的には、ビジョン策定の仕方や人財に関してはより大きなパワーを発揮します。

 

世界一働きたい会社を創る「2つの道具」、「1つのコミュニケーション手法」

世界一働きたい会社を創るフレームワークの内訳は次のようになります。

「2つの道具」その1: VMOS
「2つの道具」その2: 12グリッド
「1つのコミュニケーション手法」:5Cメソッド

私は、これらを使って様々な業種・規模のクライアントのお手伝いをしていますが解決できない課題はありません。それほど素晴らしい道具であり、手法だと確信しています。これらを身に付けたことで、業種、業界、規模関係なく、どんな会社でも成功に導くことができるようになっているのです。

「2つの道具」と「1つのコミュニケーション手法」の活用方法は、一般財団法人日本コンサルタント協会が実施している講座で徹底的に学びますが、その一部を紹介したいと思います。関わる企業を永続的に繁栄させる経営者・コンサルタントになるためには、必要不可欠なものとなっています。

 

「2つの道具」その1: VMOS

VMOSとは、

  1. Vision(ビジョン) 企業の存在価値、企業理念
  2. Mission(使命) ビジョンを実現するために、成すべきこと
  3. Objectives(経営目標) 重要目的事項、事業と利益目標
  4. Strategy(戦略) 市場の選択、マーケティングの仕組み、競争に勝つための経営資源の確保
  5. Tactics(戦術) 顧客ロイヤルティ、プロセス、財務、社員育成の4分野のプロフェッショナルな業務
  6. Foundation(基本方針) 企業の価値観と哲学を表した行動規範 (The Operating Standard)

これら1.から4.までの頭文字をとった略称です。

VMOSこれを会社のVMOSと個人のVMOSを統合し、社員のVMOSを作ります。最終的には、会社のVMOSと社員のVMOSをコミットメントします。コミットメントすることは、「個人が会社で働くこと=自己実現できる」という価値観の摺り合わせです。オーナー社長であれば、『個人の自己実現=会社の成功』です。そして、社員にとっては、会社という器の中で自己実現が出来れば、社員は仕事にやりがいを感じ、自主的に行動し始めます。

個人の価値観の整理、そして、会社と個人の価値観のすり合わせが「VMOS」。世界一働きたい会社を創るために重要な考え方であり道具なのです。

 

「2つの道具」その2: 12グリッド

12gridもう一つ重要なのが「12グリッド」と呼ばれる2つ目の道具です。これは、中小企業が成長し、発展するための会社経営の全体像を俯瞰することができます。そして、会社の経営分野で強いところ、得意なところ、弱いところ、強化しなければいけないところが一目で分かる素晴らしいツールです。活用方法ですが、経営者は自社の指標として、コンサルタントは、クライアントの経営幹部とのミーティング時に活用します。

会社がVisionを達成するために「マーケティング」、「人財育成」、「内部プロセス」、「財務」の経営4分野において、戦略、戦術、運営管理ごとの施策がどうなっているか一目で俯瞰できるようになっています。クライアントを永続的に繁栄させるために欠かせない道具になるはずです。

 

「1つのコミュニケーション手法」:5Cメソッド

5Cメソッド1そして、日本コンサルタント協会が提供している「コミュニケーション」の概念は非常に強力であり、重要な考え方です。このコミュニケーション手法を「5Cメソッド」と呼んでいますが、このメソッドを一言で言うと業界、規模問わずどんなクライアントさまにも適応できる人間的要素への総合的対応能力といえるかと思います。継続的な結果を出すための関り方と、クライアントさまと同期した自身の成長が得られるのが大きな特徴です。まずは、次の図をご覧ください。

コアー(Core):  人間力の向上と進化をし続けて、クライアントやパートナーから尊敬と信頼を受ける人間性。目標達成するための創造的な自己意識。変化や困難な時であっても、自分の座標軸に回帰できる個人の価値観に基づいた根源的な力。

コミュニカティブ・リレーション(Communicative Relation):   クライアントとの間で、理解し理解される長期的な人間関係を構築する力。

カウンセリング(Counseling): ビジネスの表面的な現象だけへの関与ではなく、クライアントの精神的課題や心理的側面にフォーカスし、本質的な課題解決に取り組めるように導く力。

コンサルティング(Consulting): クライアントと共に悩む力を育てて、第3の課題解決方法を引き出す力。

コーチング(Coaching): 結果を出す過程での励まし、調整をする力。人財育成・人財開発の援助をしながら、クライアントと共に成長していくパートナーになる力。

例えば、5Cメソッドを使ったコミュニケーションはこうなります。クライアント企業の未来のコアー(元々持っている根源的な価値観を活用し、目標達成するための創造的な自己意識)簡単に言えば、『未来にこう在りたい』というところを意識し、ヒアリングを行なっていくと・・・。初期からのアプローチがまったく変わります。「現在がこんな感じなんだな。このクライアントは、未来こう在りたいんだろうなぁ。」という具合です。
その上で、コミュニカティブリレーションにより、本音を語っていただく土台を構築し、継続的な信頼関係を築けるようになります。

そこでクライアントが、「チラシを改善したい」と言って来たとしても、、それを鵜呑みにするのではなくカウンセリングし、本質の課題に立ち返らせます。すると、集客が課題と思っていたクライアントは、実は集客よりも接客が重要だということに気づきます。そこでコンサルティング(第3の解決策)を共に考え、人材育成のアイデアを出します。それを実行するためにコンサルタントは、コーチングし励まし、共に成長していきます。

従来の経営者やコンサルタントにはなかった考え方のはずです。実際に加藤は、この考え方を実際に使っているだけで永続的なクライアントの繁栄に寄与し、共に進化・成長しているのです。

 

日本コンサルタント協会について

この「5C」を提唱している「一般財団法人 日本コンサルタント協会」とは、既にコンサルタントとして活躍されている方、またコンサルティング能力を仕事に活かしたいと考えている方に対し、その資格や能力を正式に認定するべく発足した団体です。
一般財団法人 日本コンサルタント協会  http://www.jcaz.jp/

日本コンサルタント協会のボードメンバーは、すごい陣容です。
名誉会長には、アメリカのコーチング第1人者故ルー・タイス氏、会長には、日米経営科学研究所所長を10年間歴任した著名経営コンサルタントのグレン・ミヤタキ氏、理事には、日・米・アジアで起業、中小企業から大企業の社長としての豊富な経営経験を持つマーク・M・ムネヨシ氏、そして脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家の苫米地英人氏、更には、日本においてコミュニケーションの重要性を広めたリーダー的存在箱田忠昭氏、この協会の創立者であるフォレスト出版の太田宏氏と、圧倒的な実績を持つ著名人が役員を務めています。

boardmember

このような各界の一流の人たちがまとめたノウハウが、「5Cメソッド」です。偶然にも私は0期生として、理事のフォレスト出版太田社長に直接要請を受け、このプロジェクトにパートナーとして参加させていただき、このメソッドを普及する役割を与えられました。そして、自ら学び、実践し、マスター・ビジネス・コンサルタントに認定されました。

 

世界一働きたい会社を創るフレームワークを導入出来ます。

経営者・マネージャーそして、外部の専門家として経営支援するコンサルタントであれば、経営を良き方向へ導くために、これら「2つの道具」と「1つのコミュニケーション手法」を身に付ければ、鬼に金棒です。経営体質を強化することが出来るようになるのです。また、人財育成の分野では、社員に会社の一員としての存在価値を見出させることができるので、社員は自ら率先して仕事をする自立型社員になります。働いている社員がクライアント企業のために各々の力を120%発揮してくれれば、増収増益につながり、経営も俄然よくなり、「世界一働きたい会社」に近づくことができるのです。

このフレームワークを学ぶことができる講座、コンサルティングがあります。

世界一働きたい会社を創りたい!という経営者・コンサルタントの方は、お問い合わせ下さい。