少林寺一指禅功 第二十代伝承者 南俊夫氏

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加藤洋一さんの魅力は、素直さです。いつまでも少年のような心を持ち、世の中を感性で走り抜けながら、人生を楽しんでいると、お付き合いをしていていつも感じておりました。

無邪気な素直さは、そのまま加藤さんの、直観力、観察力、洞察力、感性を磨き、他の人に無い、力強い魅力を身につけています。

感性は、これからの世の中を生き抜く上で、最も大切な力だと思います。理屈、理論で物事を語っても、人の知能を振り向かせ説得することは出来ますが、人の感情に届き本心を納得させることは出来ません。

加藤さんとお話をすると、私は必ず心を動かされます。なぜならば、加藤さんの言葉には、エネルギー(言霊)が入っているからです。この能力は、努力して得られるものではありません。持って生まれた素晴らしい宝物だと思います。

加藤さんは、縁あって私の門下生になってくださいました。私が指導する「少林寺一指禅功」は、中国で最も体系的に完成された医療気功です。陰陽・五行と仏教の世界観に基づいて組み立てられた緻密な方法で、毎日、地道に鍛錬を積んでも、全体系を学ぶのに少なくとも10年は時間を費やさなくてはなりません。加藤さんは、文字通り毎日練習を積んでいらっしゃいます。私もそれをこなしてきたので判かりますが、継続することは大変なことです。集中力、精神力が無くては、途中で挫折してしまいます。でも、加藤さんはかならずやり抜いてくださると信じています。そして、私に継ぐ第二十一代伝承者になっていただけると思っています。

鍛錬を続けることで、加藤さんには、気の流れを感覚で捕える力が備わって来ました。ご自身のライフワークとして続けておられる居合道の技、能力も格段に上達したと伺っています。指先に神経を集中させて、ものの気配を感じ取ることもできます。この力は、コンサルタントの仕事にも現れ、素晴らしい仕事をなさっていらっしゃいます。

クライアントと会うだけで、その人の気の流れを読み取り、弱点、長所を掴み、会社を訪れては、組織の持つ気の波長から適切な診断を下す力を身につけていらっしゃいます。
これからもその能力を存分に発揮して、他に類のないコンサルの仕事を続けてくださると思います。

 

南俊夫氏 プロフィール

少林寺一指禅功 第二十代伝承者
「那由多・未来ビジョン」代表
1951年生まれ、卯歳、O型 1973年4月、慶応義塾大学卒業、日本航空(株)に入社、運航乗務員として2010年10月まで37年間勤務、飛行14800時間、着陸回数8000回、国内、国際線を担当し、世界各国を巡りながら、寄港地の言語を学び、日本語に加え、英語、中国語、ロシア語、ドイツ語を習得する。
33歳の時に、幼少より興味があった中国の伝承文化を学ぼうと、少林寺一指禅功の伝承者、秦愉生老師に出会い入門、気功界の門をたたく。
以後、中国伝承科学である、黄帝内勁、道徳経、易経を学ぶ。陰陽五行、五大、中国医学、気功健康法を指導する為、「那由多養生所」を設立。健康相談、人生相談、経営相談、恋愛相談等を行う。
現在は、タイ古式医学療法、指導者・施術師、少林寺一指禅功の伝承者として、中国伝承科学の教育、指導を行うかたわら、ヒューマン・リソース開発を取り入れ、健康改善、人間関係改善、家庭・職場の環境改善、経営改善を行っている。

著作:老子が本当に語りたかったタオ
中国の古典、老子が説く「道徳経」をもとにした、やさしい現代日本語によるまったく新しい「道=タオ」の解説書。