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いきなり、質問です。

あなたが飲食店をやろうと決意し、お店を建てるとします。

社長として経営計画をたて、月商500万円を目指したとします。

その時です。お店を作ってくれる

大工さんに月商500万円を達成するための相談をするでしょうか?

恐らく相談しないと思うのです。

なぜなら、大工さんは建物を作るプロであっても経営や集客のプロではないのだから・・・。

商業的な建物で考えると簡単にわかることなのです。

しかし、広告ツール作成という形に置き換えると・・・。

売上や集客に貢献するための広告ツールである「チラシ」や「ウェブ」、「DM」、「看板」などは、先程の例でいうところの大工さんに相談しているようなことが日常的に起こっています。

広告の業界で大工さんに該当する人は、広告制作会社によって呼び方や職種が様変わりします。

例えば、印刷屋さんにチラシを頼んだとしたら「オペレーター」、ウェブ屋さんだったら「デザイナー」、看板屋さんだったら職人さんそのものですね。

何も私は彼らのことを悪く言っているのではありません。彼らも立派なエキスパートであり、彼ら抜きでは目的を達成するための良い広告は作れないのですから・・・。

ただ、大工さんに

「こんなんできる?」

って頼めば、皆さん真面目であるがために

「できるよ!」

と相談に乗ってくれてしまうのです。

恐らくこれと同様のことが広告ツールの世界でも起きていて、

「売上上げるために●●▲▲したいんだけど」

と相談したら、がんばって応えてくれているのだと思うのです。

自らが売ったり、経営した経験がないのに・・・。

やっかいなのは、彼らが作った広告ツールは売上を上げるという機能性がわかりにくく、見分けがつかないこと。

私たちのようなプロが広告ツールを見れば、売上を上げるために必要なUSPやセールスコピーが反映されていないので、

「この広告ツールは甘い」

のがわかるのですが、皆さんには中々わかりにくいと思うのです。

近年では、広告ツールを作成する側の企業も売上を上げるための技術を習得しようとがんばっていらっしゃいます。中にはプロデューサー的な能力を持つ人も増えてきました。

このような考えを付加価値として取り入れなければ、、仕事が取れなくなってきているのでしょう。

ちなみに私の著作や小冊子を最も購入しているのは、広告ツールを作成する会社の人たちです。プロデューサーとしての能力を身に付けるために、USP本やその中身で紹介しているUSPを穴埋めシートで思考できるツールを実際に使っている広告制作会社さんがたくさんいらっしゃいます。

プロデューサー的な能力を持つ担当者さんが増えることは大歓迎です。なぜなら、そうすることで広告ツールは本来の機能を果たし、クライアントさんに喜びを与えるからです。


■効果のある広告ツールを作るために
店舗だったらどうするでしょうか?相談すべき相手は、店舗のリサーチをする人、店舗に詳しいコンサルタント?いろいろいらっしゃるかと思いますが、その方々に相談の上、建物を計画していくかと思います。

広告ツール作成だったら、売上を上げる専門家であるマーケティングコンサルタントをプロデューサーとして作成プロジェクトに巻き込むことにあたります。

そして、作るのは今までどおりの業者さんで構いません。プロデューサーが旗振り役となって彼らと組むことで効果的な広告ツールを作り上げることが出来ます。

コンサルティングを引き受けた場合でも、最後の打ち手は広告ツールを作成することに帰結します。顧問コンサルティングをやる場合も、このプロデュースは結構やっています。

あまりにも需要が多いので、今回このように単独のサービスとしてお知らせすることにしたのです。


■広告ツール作成プロデュース事例
過去に広告ツール作成をプロデュースした事例の一部を紹介しましょう。
※許可をいただいているもののみ公開しています。その他は、ぼかしが入れてあります。

・チラシ

lian2.jpg美容室新規オープン告知用のポスティングチラシ
業界では伝説になっているポスティングチラシ。配布後、1ヶ月以上予約が取れないほど行列ができた。USPメッセージおよびレイアウト、オファーなどをプロデュース。予算がないため業者には頼まず、オーナー自らが作成。多くのポスティングチラシが氾濫してる同地区の新規客開拓に成功した。




tochirashi.jpg塾の新聞折込用のチラシ
塾全体のUSPメッセージおよび各教室(先生毎)のUSPメッセージを企画。ライバル塾より高いサービスもあった中、過去最高の反応数(約2,000分の1)獲得分の1を反応する。






cochirashi.jpg新聞折込用のチラシ
住宅会社のUSP訴求型チラシにて3種類をテストマーケティング。その内の1種類が1,500分の1の高反応獲得。
一番悪かったもので2,400分の1。USPメッセージと同様にUSPビジュアル(USPメッセージを補完する為のビジュアル)を設定し、高反応を得た。




・ウェブサイト

gcorp.gifアルミホイール・エアロパーツメーカーのウェブサイト
ブランド・製品ごとのUSPを訴求型のウェブサイトへ転身。SEO対策による大幅アクセスアップと滞在時間の増加。ブランド認知のアップに貢献。雑誌広告の広告費削減。エンドユーザーとのコミュニケーションアップによるV字回復への大きな貢献を果たした。
※クリックすると実際のサイトをご覧になれます。



lian.gif美容室のウェブサイト
カット技術のUSPを訴求したウェブサイト。ポスティングチラシと連動して、わずか2年で同地区のトップ美容室になった。0から2,500人の顧客リストを開拓するためのスピードは業界が注目するほど。カット技術のUSPには、他の美容室の店長クラスも注目。求人も困ることがない。オーナー自身のブランディングにも貢献。同業他美容室へ講師としてカット技術の教育を提供している。
※クリックすると実際のサイトをご覧になれます。


nikka.gifリフォーム会社のウェブサイト
他のリフォーム会社にはないUSPを訴求。
資料請求が10倍以上になった。チラシが減少する中、チラシを補完するツールとして貢献。同社の成長を支えるウェブサイトとなった。又、スタッフ全員が参加するブログを搭載し、モチベーションを促す大きな役割にもなっている。
※クリックすると実際のサイトをご覧になれます。




・DM

dmimages3.jpg麺メーカーの通販用DM
USPを訴求したDMを実施。
値上げをしたのにも関らず20%程度の反応率アップ。また、このユニークなウリが伝播してマスコミにも取材が殺到。TV、著名雑誌などにも取り上げられ、売上が爆発的になった時期がある。セブンイレブンのお中元など様々な仕入先からのオファーが殺到している。





FAXDM.jpg歯科医院見込み客開拓用のFAXDM
マンガレンタルサービスという新しい業種のUSPを訴求したFAXDMを実施。
ガードの固い業界なのにも関らず、3%以上の高反応を達成。その後のセールスステップも設計。全国の歯科医院を対象業界でNo.1の地位を獲得した重要な広告ツールになっている。




・看板

batterykanban.jpg自動車修理サービス業の国道沿い看板
国道19号線沿いに位置し、1日の通行量が何千台。この看板の位置は渋滞が発生するためコピーが可視できるように計算されて作られている。USPメッセージとアイコンや色使いをプロデュース。同社のウリである輸入車のメンテンナンスに強いというイメージ戦略と、実店舗の外観と同様のカラーを使い誘導することに成功。集客や地域での差別化された自動車修理サービス業として認知されている。


officekanban.jpgOA機器メンテナンスサービスの国道沿い看板
USPメッセージからネーミング、コピー、のぼりやアイコンなどをプロデュース。同地区で0(ゼロ)から立ち上げたブランドとしては、驚異的なスピードで認知されている。その結果、大型商談および引き合い大量獲得に成功している。





tenjikaikanban.jpgマンガレンタルサービスのホテル向け展示会用看板
新サービスのウリを一言で言いぬくUSPメッセージを訴求。来場者の注意を引けるような看板、什器、レイアウトなど空間をプロデュース。
その結果、資料請求が1,000以上。昨年度の1年分に相当する顧客開拓に成功している。現在では、同業界のマンガルーム提供サービスとしてはダントツ1位の実績を誇る。その実績の原動力になった展示会看板。



・動画

yamadaweb.jpgコンサルタントのプロモーション用動画
USPメッセージを訴求するための構成を企画。
多くの商工会、商店から共感を呼び、講演依頼が全国から殺到。コンサルティングの契約数が初年度から2倍以上を達成する原動力になった。
※クリックすると実際のサイトをご覧になれます。トップページ上の「大型店は敵じゃない」という部分をクリックすると、実際の動画をご覧になれます。



以上、広告ツール作成をプロデュースさせていただいたほんの一部を紹介いたしました。いずれも私がプロデュース(企画立案、コンセプトメイク、USP決定、コピーライティング(時に書くこともあります)監修)まで関与し、広告作成は既存の業者さんか、クライアントさんが希望する場合のみ私が紹介した業者さんで作成されています。


■進め方
進め方は、簡単です。

従来の「広告ツール作成プロジェクト」のメンバーは、こんな編成になっているかと思います。

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これに私をプロデューサーとして加えてもらってこんな編成にすれば良いのです。

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こうすることで、売上の上がるツールが作成される可能性がグンと上がります。

しかも、マーケティング専門家と共にプロジェクトを進めていきますから、同時に担当者の学びにもなり教育効果も絶大です。そして、一度作った広告ツールは、結構陳腐化することなく使い続けるようなものが多いです。

そして、もう一つ重要なポイントがあります。

今後は複数の広告ツールをうまく組み合わせてお客様を獲得していくという流れがより重要になってきます。

例えば、チラシを撒いて、ホームページを見てもらって、問い合わせをいただく。

などです。

こういった流れになればなるほど、従来型の

「ウェブのプロジェクトは、ウェブ屋さんに、チラシは印刷屋さんに」

というようなバラバラの分離発注では、広告ツールをうまく組み合わせてマーケティングするためのコントロールができません。

ですから、私をプロデューサーとして雇った際のプロジェクトの在り方が今後より重要になってくるのです。

この点はしっかりと抑えておいた方がいいポイントであり、プロデューサーをプロジェクトに入れるメリットでもあります。


私をプロジェクトに引き入れる場合の流れを図にまとめておきましょう。

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大まかにこんな流れになるかと思います。

このような広告ツール作成プロデュースに興味がある場合は、下記のフォームよりお問い合わせください。

フェーズ1の初期ヒアリングまでは無料です。

プロデュースには興味があるけど、一体いくらかかるの?高いんじゃないの?と思われている方へ。

まずはお問い合わせください。そうでないと関与の仕方が何とも言えないので、申し上げにくいというのが現状です。

過去の関わりでは、恐らく20万円から高いもので100万円程度でした。
100万円というのは、複数の広告ツールをみてくれという依頼でした。5つくらいのツールを統合的にプロデュースしたので、1つ当たりの相場は、およそ20万円くらいと思っていただければいいでしょう。


■おわりに
短期の売上増大はもちろんですが、ツールにお客様目線でウリが伝わり、USPを訴求して中長期的に市場で差別化されているような広告ツールにすべきです。

プロデューサーは雇わないとしてもそこだけは、気をつけてください。短期の売上にフォーカスするあまり、中長期的には、貴社のブランドを壊してしまう輩もいるのが事実です。気をつけてください。

小手先すら売上が上がらない。これは、問題外です。

大工さんにそれを任せないであげてください。

そして、小手先に囚われるあまり長期的な視点を失ってもいけません。


両立は可能なのです。

あなた様の広告ツール作成をプロデュースできるご縁があることを楽しみにしております。
 

 


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