

date:2007.02.28
インサイトとは一言でいうと消費者の本音のことらしいです。
いかにして消費者の「心のホットボタン」を押すかを考察している本です。
みなさんもそうだと思うのですが、
モノを買うときって大半が「なんとなく」とか、「好きだから」といった
たわいのない理由で買ったりすることがあると思います。
最先端のマーケティング研究では、
このなんとなく=無意識レベル
までをも研究しています。
本書はそのひとつの切り口を教えてくれています。
製品開発者やマーケティング担当者にはおすすめです。
しかし、消費者と製品開発者は、いたちごっこですね。
date:2007.02.26
風林火山の影響もあり久々に再読。
クラウセヴィッツの『戦争論』と並び、東西の二大戦争書。
『三国志』の英雄、曹操・諸葛孔明、「風林火山」の武田信玄、皇帝ナポレオン、
近代では湾岸戦争のシュワルツコフ―百戦錬磨の名将たちが座右の書としたのには、
理由がある。
現代の経営にも役立つ書です。
孫子以外に武経七書といわれる。他の6つの兵法も入っています。
呉子
尉繚子
六韜
三略
司馬法
李衛公問対
経営者におすすめです。
date:2007.02.17
人脈とは積極的に作るものだということが書いてある。
そうかぁ?と思う部分もあるが
そうだなぁ?と思う部分もある。
私的には、その人が輝いていれば
自然と共感した人が現れるのではと思っておりました。
まずは、自身が輝くこと。これが一番大事だと
再認識させられたし、
もっと積極的に人脈を作っていこうと思いました一冊でございました。
藤巻ブラザーズには共感します。
私も男兄弟だからね。
date:2007.02.13
文章を書く人には良い参考になると思います。
本書は、言語が与える影響力について詳しく書いてあります。
言語は奥深いものと感じさせてもらえる良書です。
使い方によって人を成長させたり、傷つけたり・・・。
私たちは今一度、言葉の使い方を学ぶべきではと考えさせられました。
特に抽象の仕方、理解について、柳沢大臣読んどいてください。
という感じですね。
date:2006.12.17
久しぶりに再読。
皆さんは知っていただろうか?
かつてケネディ大統領が。“最も尊敬する日本人はウエスギ・ヨウザン”と言わしめた。
米沢藩中興の祖であり、士農工商の残る封建社会に"民”に焦点を当てて"民”のための
政治を行なった人。藩の財政が悪化している最中、改革を断行し地域と人を活性化してゆく
術は現在の経営にも通じることが多い。改革が必要な組織のリーダーは必読です。
ちなみに鷹山の師匠である細井平州の出生地は名古屋市のとなりにある東海市というところです。
date:2006.12.06
ダニエル・ピンク著, 大前 研一翻訳
机の上に山積みにされていたのをやっと読んだ。
売れている本だとは知っていたが、その理由がわかったような気がする。
ビジネスにおいてはアメリカの10年遅れで日本に来るといわれている。
本書を読むことによって、アメリカ型のビジネスも
新たな価値観に基づいて舵を切っていることが実感できるだろう。
日本のベストセラー風潮や世の中の動きを見ていると、
ここで述べている価値の重要性が、
日本においても存在感を増しているのがひしひしと感じられる。
これから求められるのは以下の6つの感性(センス)
・「機能」(実用性)だけでなく「デザイン」(有意性)
・「議論」よりは「物語」
・バラバラの断片をつなぎあわせる「調和」
・「論理」ではなく「共感」
・「まじめ」だけでなく「遊び心」
・「モノ」よりも「生きがい」
これからのビジネスに考えていかないといけないことがまとめてある一冊です。
date:2006.12.02
このブログでも紹介した「売る広告」の著者でありる世界3大広告人のひとり、
デビット・オグルビーや、
全米No.1 マーケター、ジェイ・アブラハムが
最大のリスペクトを寄せるクロード・ホプキンスの仕事術が理解できる。
クロード・ホプキンスは
「テストマーケティング」「クーポン」「コピーリサーチ」といった、
今では当たり前のように用いられている広告手法を
最初に編み出した広告マーケティングのパイオニアです。
○○広告賞を取るというよりは、
売るためのセールスマンシップありふれる広告を説いた内容です。
何十年経った現在でも色褪せることのない珠玉のメッセージがたくさんあります。
広告業に携わっている方は必読ですよ。
『広告マーケティング21の原則』との併読をおすすめします。
date:2006.09.19
右脳開発のカリスマが初めて明かす、社内に「イチロー」を育てる16ステップ
このキャッチコピーにやられました。
私は、仕事柄顧問先の社員さんを教育する機会が多いのですが、
この16ステップは非常に参考になりました。
要約すると
1段目・・・持続力
2段目・・・没頭力
3段目・・・創造・発想力
4段目・・・人間力
というピラミッドにより、天才は創られているとのことです。
特に1段目にある要素として「コツコツ」積み重ねることが重要だと改めて認識させられました。
一番重要なポイントは、社員の個性を伸ばすことです。
個性を伸ばすための会社づくりが重要ですね。
date:2006.07.25
ウェブの制作を請け負っている会社であれば一冊はおいておきたい本です。
プロジェクト始動からサイトの設計・構築までのリファレンスとしては最適です。
教科書みたいな感じですね。
守備範囲は経営戦略からセキュリティまで
これを全部覚えようとしても難しい。
しかしながら現在の市場ニーズはこれらを提供できる
スーパーウェブディレクター(プロデューサー)を要求してきています。
とにかく、ウェブをビジネスに貢献しようとすれば
マーケティングとシステムとブランドなど守備範囲が広くなってきています。
そして、こんなプロジェクトを要求されるのは大企業向けのウェブサイトでしたが、
どんどん中小企業にも必要ななってきていると感じます。
中小企業向けの優秀なウェブディレクター(プロデューサー)が益々必要とされてきていますね。
いずれにしても属人的である広告制作業界のおいては
スタッフの力量に依存するわけで
全体的なスキルの向上アップはもちろんですが、
スタッフ一人一人にどのような強みを持って周辺のスキルをアップさせていくか?
今流行の言葉で言うとキャリアパスみたいなものを社内でも
意識させて、戦略的な人材教育が必要になると思います。
眺めてみて、
あいつには、これとこれを覚えさせようと使ってみてはどうでしょうか?
ウェブをやっていない紙オンリーの制作会社にも参考になると思います。
date:2006.07.07
良い本です。
日本代表監督に就任する前から、その手腕は評価されていた方です。
言葉に哲学があると評価されている方ですが、
背景に旧ユーゴスラビア崩壊とサッカーが絡んでいます。
このようなことからウィットな言葉が紡ぎだされるわけですが、
その言葉たちが選手を変え、チームを変えていく。
そのような視点でこの本を読むと
組織のトップに立つ方には役に立つと思います。