お気づきでした。
ホームページの左上のロゴが新しくなったのを。
USPの新しいシンボルマークが出来ました。
「わーい!」
何も自慢したいわけではありません。(ちったぁ~それも含んでいますが・・・)
実は私、元ウェブ制作会社で
デザイナーもやりーの
営業もやりーの
ディレクション(クライアントさんの要望を吸い上げ、デザイナーさん、コピーライターさん、プログラマーさんなどのプロジェクトメンバーに指示や手配をする人)もやりーの
プログラムもやりーの
まぁそんなに大きな会社ではなかったので、要するに全部やっていたんですね。
ですから、絵心というかデザインの力学といいますか、効果、効能は知っているんです。
で、以前の会社は「アットウェブ」と言ったんですけど。
最初、自分で「@WEB」なんていう文字を自分なりにデザインしてロゴとして使っていたんですね。
そして、そろそろきちんとしたものにしよう。というわけで、ドコモのデザインなどをやっていらっしゃった優秀なデザイナーさんにお願いしたんですね。
それが、これ。
結構気に入っていたんですよね。自分の内面というか、アイデンティティが反映されていたんですね。
で、ビジネス的な言い方をするとこのロゴのおかげで儲かりました。(もちろんこの要素だけではないんですけどね)
USPの場合も同じで、最初は自分で「USP」という文字をロゴ化したんですね。
それが、これ。この間まで使っていたやつですね。
そして、実績を積んで本も出版することが出来た。多くのクライアントさんにご縁をいただくようになった。
このタイミングに、さらなる飛躍をと思って作ったのがこれなんです。
(クリックするとコンセプトの詳細もご覧になれます)
私自身の強みといいますか、USPの一つにパートナー(広告制作会社など)の見立てがうまいというものがあります。そりゃあそうですよね。その業界の方にコンサルすることもありますし、裏の裏までしっているわけですし、ただでさえ、企業の強みを見立てるプロなわけですから・・・。
で、今回のロゴリニューアルには、どうしても女性デザイナーの感性を入れたかった。そういった理由で優秀な女性のデザイナーさんに作ってもらったんです。ただ、コンセプトは私自身が決定し、それをディレクションしています。
アットウェブの時と同じく、ロゴをプロの方に発注して、更なる飛躍をしたいわけです。そうなればいいなと思っております。
こういったロゴも含めたデザインについてですが、結構、中小企業の場合、そこら辺は無頓着といいますか、疎かといいますか。
目に見えないものに投資するよりかは、明日の売上というのが強いので、それもわかるんですけどね~。
でもね~
とても大事なことを言いますね。
シンボルというのは、
ありたい姿に引っ張って行ってくれるものでなければなりません。
大事なことなのでもう一回言いますよ。
シンボルというのは、
ありたい姿に引っ張って行ってくれるものでなければならないのです。
絵っていうのは、高度な抽象化なんです。ですので、社長(特にオーナー企業の場合は重要)の想いだとか、社会での立ち位置、社員さんの想い。といったあらゆる要素が束ねられて絵になっていると良いんですね。さらにいうならば、その絵が理想になっていて、その絵に会社が関わる人みんなが共感している状態。
宗教画でもそうですよね。どんな国に行っても必ず言葉では語れないけど「なーんか訴えてくるものがある」という絵に出合ったことがあると思うんです。
心理学にそんなに詳しくなくてもユングさん(カール・グスタフ・ユング)って聞いたことありますよね。
彼は、後年の心理学に多大な影響を及ぼしたわけですが、行き着いた世界をご存知でしたか?曼荼羅(マンダラ)ですよ。
マンダラというのは宇宙だとか個人の内面を抽象化(絵)したものです。
人を変革化させていく専門化が絵の世界にいったんですね。
というわけで何が言いたいかと言いますと、
ロゴの発表と
ロゴというか組織を引っ張っていく絵が重要
ということなんです。
あっ最後に付け加えます。組織を引っ張っていく過程で当然のことながら、お客様もその絵によって引っ張られます。
この仕事で最高峰なのが佐藤可士和さんかな~。
ユニクロとか明治大学、今治タオルのブランディングやった人。
皆さんももう少し絵について力を入れてみては。というお話でした。
追伸、ロゴの刷新に伴い、名刺、ホームページも全部整理しなおしています。出来ましたら発表いたします。