
HOME > 加藤洋一ブログ

date:2010.12.31
早いものですね。
あっという間に大晦日となりました。今年ももう終わりです。
思い返せば、今年も様々なことがありました。
新しいクライアントさんとの出会い
つきあっていたクライアントさんとの別れ
仕事以外の人生に影響を与えてくれる方との出会い
人生に影響を与えてくれた母との別れ
本当にいろんなことがありました。
一つ一つの思い出がとても印象深いものでした。
来年もまたよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。
USP加藤
date:2010.12.26
どんなことにもつながる普遍的なことがある。
流行を追うのではなく、こういった本質的なことを学ぶのが個人的には好きだ。
その一つに「間」という考え方がある。
どんなものにもつながりとつながりの「間」が必要だ。
例えば、
セミナー講師として話す「間」
セールストークの「間」
居合道の技と技の「間」
なぜ、「間」が重要なのか?
それは・・・
「間」を取ることによって前後の事柄が生きるからである。
そして、この「間」は
空きすぎると「間抜け」になる。
絶妙の「間」でなければならないのだ。
この「間」を空けるという行為、案外やってみると難しい。
特に演者を経験されている方は良くわかるだろう。
人は緊張すると焦る傾向にある。
つまり、「間」を取れなくなるのだ。
どんなものにも絶妙の「間」というものが存在する。
大人気番組「ミリオネア」での
みのもんたが「ファイナルアンサー」という台詞
あのタメも絶妙の「間」である。
あれが、人気の秘訣なのだと思う。
絶妙の「間」とはどんなものか?
そんなことをちょっと意識するだけでビジネスもうまくいくことが多くなるのかもしれない。
date:2010.12.12
日本コンサルタント協会にて「ドリームミーティング」なるものが開催されました。
全国から志を同じくするパートナーコンサルタントの方々が来て、
今後の展開を話し合ったり、この協会での重要な考え方である「コア」をぶつけ合いました。
その中で、私に課せられたのは、居合の演舞でした。
腕はまだまだなのですが、
協会事務局の方々の
無茶振りで「やれ」
とのことでしたので、遠慮なく数本、刀を抜かせてもらいました。
奇しくもこの日は、横浜でAPEC開催中でした。
首都圏は、厳戒な警戒態勢だったのです。
居合刀は、ケースに入れてはいるものの、これを持ち歩き東京駅構内をうろついている私は、
完全なる不審人物
だったと思います。お巡りさんにいつ
「君~、これはなんだね?」
と職務質問をされるのではないかと内心ハラハラしていました。
ひょっとすると
テロリストと間違えられて撃たれるのでは・・・
とビクビクしていたのです。
なんとか、行きも帰りもその警備網を突破し、無事演舞を披露し帰宅することが出来ました(笑)。
銃刀法違反で逮捕されなくて良かったです。
おかげさまで居合道の演舞、好評だったと思います。
これからもオファーが増えそうです(笑)。
もっと腕を磨いておきます。
date:2010.12.02
ありがたいことに、お手伝いさせていただいているほとんどのクライアントさんは、前年比120~150%アップされています。売上だけではありません。
USPマーケティングは、強い商品をより強くするという考えがありますから、利益率もよくなっているケースがほとんどです。
中には単月の新規顧客獲得数が2500%なんてい方もいます。
楽天ショップで食器を販売している陶器屋さん
ピザ屋さん
植木鉢メーカーさん
寝具メーカーさん
コンサルタントさん
ホームページ会社さんx3社
この他にもたくさんのクライアントさんが業績を上げています。
もちろん過去にお手伝いした十数社のクライアントさん(著作でも紹介しています)も相変わらず絶好調です。
皆さんが、本来持っている良さを存分に発揮され、この不況下でも足腰強い経営をなされているのです。
私は、USPマーケティングについて、
自信は持っていたのですが、
これで確信に変わりました。
USPマーケティングで、最終的には特定の業界でNo.1ブランドになれます。
最短距離で、です。
このフレームワークをきっちりとまとめることができました。それをクローズなセミナーではありますが、ちょくちょくと披露していっています。
とある行政機関からも依頼いただき、この型を披露させていただきました。昨日は金融機関でもこのような機会を頂戴しました。
小さな会社が実践できるブランド戦略として、注目いただいているようです。私が語る以上、能書き、講釈ではありません。小さな会社でも実践できる極めて合理的な手段です。
おかげさまを持ちまして、新しい支援先のプロジェクトがどんどん来ています。
ごめんなさい。今はちょと受けれません。声をかけていただいている方は、ちょっと待っていてくださいね。
それから、こんなことも付け加えておきます。
ほぼ業績が上がっていると書きましたが、完璧はありません。中にはあまり業績を上げられない方もいます。
私の力不足です。ごめんなさい。
私の力不足ではありますが、反面こんなことも言えると思います。
変化に対して否定的な方は、このご時勢の中では支援することが非常に困難です。
変化しないと生き残れない時代。
どういう変化をすれば良いかについての策は持っているつもりです。
クライアントさんの身の丈にあって、変化しやすいように取り組めるコンサルティングアドバイスができるよう、より精進いたします。
・・・
やっとこさ、3冊目の本が書き上げれそうです。ほぼフィニッシュに近い状態にきました。ふぅーっという感じです。
date:2010.10.24
普段あんまり、群れていないように思われているようですが・・・
そんなことはありません(笑)。
個人をウリにしているコンサルタントや士業の弱みは・・・
自分が倒れたら、ビジネスが「アウト~」になってしまうこと。
こればっかりは悲しいけれどしょうがありません。
そこで、ビジネスパートナーとして、それぞれが自立しあった状態で相互を助け合うという「ゆるーいつながり」を持った集まりに所属しています。
日本の中小企業を良くしよう!
という大きな志を達成しようと思っている
9人のサムライ
です。(写真は飲み会の席で6人です)
又の名を「草食系コンサルタント軍団」とも呼んでいます(笑)。
メンバーの詳細は下記をクリック
http://www.marketingtornado.co.jp/f_expert.html
私も大変お世話になっているマーケティング・トルネード佐藤昌弘氏を筆頭にコンサルティングファームとまでは行きませんが、ビジネスパートナーとして、
共に学んだり、
共にコンサルティングやセミナーをやったり、
共に教材を作ったり
しています。
この集まりは、それぞれのエキスパートがいて本当に心強いです。
自分自身では解決できないことや、こんなすげーことがこの業界に起こっているんだ
といったような情報も本当にすごいです。
クライアントさん同士を紹介しただけでコンサルティングの課題を解決なんていうのもよくあります。
しかし、ほんとすごいメンバーなので、このネットワークはすごいなと思います。
よくコンサルタントを医者に例えますが
それぞれの業界で腕のいい専門医療の先生がいて、総合病院になっているようなものです。
私自身のクライアントさんを支援する幅も圧倒的に広がっていると思います。そして、ケースによってはチームでコンサルティングを行っています。
9人のサムライに乞う後期待ください!
date:2010.10.16
おかげさまで、非常に忙しい。
世間は不況のようであるが、弊社は大変忙しくさせていただいている。ありがたいことです。
(おかげさまで粗利が前年対比ですごい伸びです。といっても超零細の売上ですが・・・)
そんな要因をちょっとだけ分析をしてみると・・・
4年前に安定成長していた事業のすべてを投げ打ってリセットし、種まきをしていたことがやっと実り始めてきている。
つまり、
自社のコアを活かして業態転換に取り組んだ
のである。
近年、すぐに売上が上がるどうのこうのといった小手先テクニック論が横行したが、そんなものはすぐに退化してしまうことは、すでに皆さんも感じていることだろう。
このことに関しては、私も同感である。本来、打ち手は漢方薬のごとく、小手先の枝葉ではなく、根っこや幹といったような部分からくじっくりと積み上げてこなければならいのである。
そして、そうやってきたものは、そう簡単に崩れることはないと思っている。(弊社でも来年以降さらに経営を安定させるための事業をいくつか立ち上げる予定)
さて、そんな状況の中で、相も変わらずコンサル中心にセミナーや執筆活動をさせていただいている。
そんな中で感じること・・・
現在執筆している3冊目の本にも書いているが、
小さな会社やお店の場合は、
「売上重視するな」ということを言いたい。
日本はこれから、ますます成熟していく。
そうなれば、市場は小さくなっていくのである。
大手で世界市場に打って出ていくならいざ知らず、日本国内を相手にする小さな会社やお店であればこの流れからまぬがれることはできないだろう。
そんな時に重視してもらいたい考えが、
「売上よりも利益重視」ということである。
コンサル時によく聞く話であるが、楽○市場に出展してそこそこ売上は上がっているが、蓋をあけてみるとぜんぜん儲かっていないという話をよく聞く。
詳細は割愛するが、成熟したマーケットを生き残っていくためには、利益重視の考えが益々重要になると考えている。
そもそも経営とは、
いかに付加価値をつけるか
の営みであるはずだ。
付加価値が最大化できるターゲットに自社ならではの商品やサービスを提供していかなければならないのである。
そして、そのことは同時にもうひとつの要素を可能にするはずだ。
ライフタイムバリュー(LTV=生涯で使っていただく金額)を増やしていくということである。
こういったマーケ戦略、経営戦略を練らないことには、
正直厳しいだろう。
そして、この戦略を取った、企業(弊社もそうであった)は、
一旦売上を減らすことになる。
でも利益は増えているから、全体の利益はトントンといった感じのスタートである。
そして、業態転換を可能とした組織は売上が過去より増え、利益も圧倒的に増えるのである。
マーケットが成熟している現在、こういった一旦落ちてからの成長曲線を描くということが重要である気がしてならない。
いろんな業界を見させてもらっているが、その業界によって成熟度のスピードが違う。
いずれにしても大きな変革をしないと本当にヤバイ!
10年後を考えると本当に日本の中小企業は、
自社のコアを見つめ、コアを活かした業態転換を真剣に取り組まなければ
大多数の中小企業が淘汰されるだろう。
なんせ、株式会社にっぽん(日本全体産業)の
総売上は圧倒的に縮小しているのだから・・・
そして、その突破口となる「キーワード」は
売上を一旦落とせである。
是非、考えてみてほしい。
date:2010.10.01
おかげさまで
コンサルティングや研修、執筆(雑誌連載や3冊目執筆中)、行政からのセミナー依頼と
本当に多くの方々からご縁をいただき、仕事をさせていただいております。
本当にありがたいことです。
で、改めてこれらのご縁をどこからいただいているのか?
と棚卸ししてみました。
私はご存知のとおり、
(ご存知かどうかわかりませんが(笑))
あまり、セミナーや講演の回数が多くありません。
ご縁はいただくのですが、クローズでの集まりであったり、特定の業界でのセミナーに限られます。
正直言いますと、あまりガツガツと前に出て講演とかセミナーをやるタイプではないと自分では思っているのです。
私とは真逆で、すごい回数の講演依頼をこなす方がいらっしゃいます。
すげーなぁーと
思って尊敬しております。
そんな中、仕事を切らさずというか、キャパシティをオーバーしてしまうほどの仕事を頂戴している理由を分析してみたのです。
その結果、実はとなりのスペシャリストからの紹介が多いということに気づきました。
となりのスペシャリストとは、例えば・・・
ネット系のマーケティングコンサルタントさん
PPC広告はやるが、加藤さん紙の方を手伝ってくれない!
とか、
紙はわかるけど
ネットの方を協力してくれない!
とか、
コンサルタントさんで
通販の教育手伝って
とかが多いのです。
となりのスペシャリストにとって結構便利な奴だということなのです。
スペシャリストさんって誇りを持って自身の仕事をされていらっしゃる優秀な方ばかりです。
そのような方々に認めてもらい信頼され、お仕事を一緒にさせていただくということは私にとっての誇りとなります。
そして、もちろん結果を出していくというのが重要です。
これからもいろんなご縁を大事にしていきたいと思います。
ちなみに、私に限っての話かもしれませんが、通常のクライアントさんからの紹介はあまりありません。
理由は、通常のクライアントさんのつながりというのは、他業界の方よりは同業界での知人が多いようです。
マーケティングで結果を出すと、同業界に知人には教えたくないという力学が働いているようです。
これは、あくまでも私のクライアントさんにインタビューした結果ですから一般的かどうかはわかりません。
しかし、こういった力が働いているのだとしたら・・・結果を出せば出すほど、紹介してもらえなくなりますね(笑)。
date:2010.09.22
ネットのマーケティングが隆盛である。
ソーシャルメディアを代表としてネット上に情報発信することはとても大事であるし、
今後マーケティングの基本戦略になることは間違いないであろう。
しかーし
「手の内」という言葉があるようにこれを知られるような情報発信はいかがなものかと思う。
居合道や剣術の世界での話しをすると・・・
「手の内」とは、その名のとおり、刀を握っている手の内側のことである。
例えば、熟練者は相手の「手の内」を見破る。
「手の内」が次の動作に対応できないと看破されると切り殺されるのである。
しかし、次の動作や相手に対応するためには、「手の内」を変えていかなければならない。
だから、「手の内」は見破れずして、変えていかなければならないのである。
ネットで情報を出すのは良いけれど、
「手の内」を見破られるような出し方はやめようということが言いたいわけだ。
ライバル(敵)は結構あなたのサイトを観察し「手の内」を知ろうとしている。
ちなみに本当に儲かっている会社の方はネットに情報を出すことを嫌う。
ライバルに「手の内」を知られたくないからである。
自社の「手の内」を再認識し、ネットで出す、出さないところを整理することをおすすめする。
date:2010.09.20
イザというときがイマである
イマというときがイザである
武士道を勉強すると出てくる本で「葉隠」というものがある。
この本の中に書いてあった言葉だ。
この言葉気に入った!
というように良い言葉と出会うということは、
自らの人生に良いインスピレーションを与えてくれる。
意味を簡単に言うと、武士たるものお殿さまに対して
いざという時にいつでも忠義を尽くす際にいつでも準備しておけ!
ということになる。
その準備できている武士を「覚の士」
準備できていない武士を「不覚の士」
と説明してある。
現代においてもできるビジネスマンは「覚の士」と言えるだろう。
その際の心持ちがこれだ。
イザというときがイマである
イマというときがイザである
私自身もクライアントさんに対して、
また、自らのビジネスに対してもかくありたいものである。
date:2010.09.09