■マーケティング上の悩み
製品には自信があったが、他のカーパーツメーカーの製品との違いが伝わりにくく、開発した商品がヒットになりにくくなっていた。

■打ち手
何十種類もある自社ブランドのUSP(独自のウリ)をいい抜くコピーおよび補完するビジュアルを開発。ブランド・製品ごとのUSPを訴求型のウェブサイトへ転身させた。「エアロパーツ」、「アルミホイール」といったビッグキーワードから、車種やブランド名で検索ヒットするようなSEO対策も施した。
さらに消費者とのコミュニティを促進する「ファンクラブブログ」、開発秘話や行程が楽しめる「開発ブログ」などを充実させ、会員登録も募った。
■結果
SEO対策による大幅アクセスアップと滞在時間の増加。ブランド認知のアップに貢献。雑誌広告の広告費削減。エンドユーザーとのコミュニケーションアップにより、落ち込んでいた業績がV字回復となった。
各製品のUSPをマーケティングチームが考えるようになり、アウトプットできるような体制になったこと。