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+デザイン&コミュニケーション上田聰司様 ブランドデザイナー、元1000億企業のCIマネージャー 教育総合企業の某ホールディングスカンパニーの社長室制作課に約10 年間所属する。営業現場を体験して現状を把握した後、社長室制作課にて言語化された経営計画や経営テーマをデザイン構築して社内浸透促進を図る業務や帰属意識の向上、社内モチベーションアップ支援をデザインツールで解決し、売上貢献する。また、学校(通信制・単位制等)や個別指導塾の立ち上げに於いてのCI マネージメントを含めたブランド構築、天然水の販売等の新規事業やベンチャー事業等の立ち上げに於いて、経営に近い部分から社会へのコミュニケーションを築く「ブランディング」に特化した業務を社内唯一のデザイナーとして外注に頼ることなく制作担当した。 |
| ■ニュートラルな立ち位置が成せる着想力 まず加藤氏の印象ですが、一番感じるところは、広い知識を自分のものにしているところです。今までに多くの広告代理店の方やコンサルタントといわれる方と出会いました。また仕事もしました。すべてとは言いませんが、そういった方々の多くが知識があっても自分のものにしている人が本当に少ないのです。 いわゆる知識武装をして大上段から「こうした方が良いですよ。」、「こうしなさい」的なものばかりです。個人的には中途半端な知識を振りかざすのであれば、いっそ知識はない方が、物事をニュートラルにとらえることができ、むしろ良いと思っています。 その点、加藤氏は違います。むしろクライアントに共感し現場からヒアリングを行い、中小企業が持つブランド力の種を拾い上げて言語化してしまう。しかもワンフレーズに集約して。 今、企業は「プロダクトアウト」からの脱却を言われていますが、まさにコンサルタントも「プロダクトアウト」から「マーケットイン」にシフトしていかなければならないでしょう。加藤氏はこれが自然に出来ている。人の本音や核心を拾い上げることには、非常に重要ですが、難しいことです。スキルやセンスは勿論ですが、ただそれだけでは人の心の中にあるものは見つけられないと私は思います。 クライアントの気持ちを汲み上げる。物事を多面的にとらえて、意外な角度から答えを拾い出す力が彼には備わっているのでしょう。それは、ニュートラルな立ち位置を確保しているから成せる着想力。 時代の移り変わりが激しい今後、企業が生き残っていくために加藤氏のその才能が役立つことでしょう。 |
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