加藤洋一の信条

加藤洋一の信条

いつもそのように考えて、仕事をしております。

昔から戦国武将とか、侍が好きでした。趣味で侍のスキルである「居合」もやっています。


私が侍に憧れる理由に「義」という言葉があります。
昔の侍は、主君に「義」を持って仕えています。そんな侍の姿勢が好きなのです。
時代が時代だとしたら、侍でいたかったと思っています。

現代において、主君に該当するのは、オーナー経営者と言えるのではないでしょうか。
私のような経営コンサルタントという専門職の人間は、昔のように一人の主君に仕えるという訳には中々行きませんが、オーナー経営者何人かに「義」を持って仕え、繁栄をもたらすためのお手伝いをすることは可能です。
その仕事こそが私の使命なのです。

知らないうちにバランスを崩しているのにも関わらず、気づいていない盲点がある。


いろいろなオーナー経営者に仕えさせていただき、気づいた点があります。
それは、一見すると関係のないような事象が、経営にも影響をもたらしているということです。
次の図をご覧ください。



オーナー経営者にとって、最も重要なのは「経営」です。「経営」をうまく回さなければ、人生の土台が崩れるかのごとく、自らはもちろんのこと、家族や社員にも悪い影響を与えかねません。

この図をご覧いただけるとわかるのですが、一見すると「経営」に関係のない事象である「進化」、「健康」、「人間力」、「意思伝達」という項目も密接にオーナー経営者の人生に影響しているのにも関らず、

知らないうちにバランスを崩している。
そのことに気づいていないケースが多いのです。


このような視点を身近な社内の人たちは、残念ながら持ち合わせていません。
私は第三者だからこそ、このような視点を持ち合わせ、良い影響をもたらすように様々な事象からバランスを整えることでお仕えしています。

対症療法では、解決できない問題が山ほどある。

「対症療法」と「根本療法」という言葉をご存知でしょうか?
「対症療法」とは、表面的な症状をなくす、もしくは緩和することを目的とする治療法です。
それに対して、症状の根本(原因)そのものを改善する治療法を「根本療法」と呼んでいます。

例えば、風邪をひいた時に薬を飲むのは、典型的な「対症療法」です。それに対して、自然治癒力を高め、風邪を引きにくい体質にするということが「根本療法」です。

経営においても、営業成績が悪いという問題において営業研修を行うというのが典型的な「対症療法」アプローチです。しかし、根本改善しなければ、砂の上に撒いた水のように研修費用のみが消えてなくなり、問題が解決しないということはよくあります。

この場合、問題の本質がどこにあるか?
一見すると営業成績を上げることには関係のない事象が、どのように影響を与え、どう「根本療法」に繋げるのか?というアプローチを取らなければ問題は一向に解決されないのです。

子供の頃から戦国武将とか侍に憧れていました。


私のやっている仕事を改めて突き詰めていきますと、
豊臣秀吉にとっての黒田官兵衛
徳川家康にとっての本多正信
武田信玄にとっての山本勘助
伊達政宗にとっての片倉景綱
上杉景勝にとっての直江兼続
劉備玄徳にとっての諸葛孔明

のように、軍事や内政において大将を補佐する参謀・軍師としてお家を盛り上げていくことに憧れているのだなと思います。実力は程遠いですが、これからも彼らのようになれるように精進していきたいと思っております。

社内からは出ない視点を持ち、
本質の課題を解決するための具体的な知恵を出し組織に関わります。
そして、オーナー経営者を繁栄させるために仕えることを約束します。

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